費用の仕組み

室内

保証金と敷引き

不動産会社で賃貸物件を借りるときに支払う費用が初期費用です。初期費用には、関東地区では敷金・礼金・仲介手数料・火災保険料などがあります。しかし、京都など関西地区一部では、敷金・礼金ではなく、「保証金」や「敷引き」が設定されていることが多いです。敷引きとは、賃貸物件から退去するときに保証金から引かれる金額のことです。例えば京都で保証金が50万円で敷引きが20万円の賃貸物件を借りた場合は、退去するときに必ず20万円は引かれます。また、部屋の内部や設備の状態によっては、さらに原状回復費が引かれることもあります。京都で賃貸物件を借りるときの保証金の目安は、家賃の5ヶ月から6ヶ月分ほどです。それに火災保険料や仲介手数料などを加えると、家賃7ヶ月分ほどになります。関東地区住みの人にとっては慣れない制度ですが、関東から京都に引っ越しをして賃貸マンションを借りる場合は、保証金や敷引きのシステムをしっかり理解しておくことが大切です。初期費用を支払い賃貸借契約を締結すると、賃貸に入居できます。賃貸に住むには、家賃や管理費・共益費が必要です。家賃は大家さんに支払う費用で、管理費や共益費は管理会社に支払う費用です。一緒にまとめて翌月分を月末に振り込みするのが一般的です。また、多くの賃貸は2年ごとに契約更新があります。契約更新の手続きの際には、契約更新料として家賃1ヶ月分と2年分の火災保険料を支払うのが一般的です。

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